【何とかしたい!】デリケートゾーンの黒ずみ。その原因を知れば改善出来るケア方法をご紹介します。

デリケートゾーンの黒ずみ!!

皆さん、気になった事はありますか?

そんなお悩みに、デリケートゾーンの黒ずみが出来る仕組みを知る事で、私が実際に取り入れている改善策やケア方法をご紹介していきたいと思います。

デリケートゾーンの黒ずみが出来る理由

そもそも、【デリケートゾーンの黒ずみ】が出来る理由として。

【摩擦と刺激】による要因が大きいのはご存知ですか?

例えば、以下の様な点が挙げられます。

  • 下着による摩擦
  • お手洗い時でのトイレットペーパー摩擦
  • ゴシゴシと洗う
  • ナプキンでの摩擦等
  • アンダーヘアの自己処理

とは言っても、普段の生活の中で、下着を身に着けている限り避けられない事もありますし、お手洗いで用を足すとどうしてもトイレットペーパーだって使います。

もちろん、これ以外にもホルモンバランスや妊娠中になると濃くなる事もあるようなので一概にこればかりが原因とは言い切れませんが、ではなぜ摩擦や刺激で黒ずみが発生するのかと言いますと。

黒ずみが発生するメカニズムは、ズバリメラニン色素が活発になるから!!

メラニン色素の正体!

美容に詳しい方であれば、【メラニン色素】と聞いて、「ピンっ!」とくる方も多いと思います。そう、日焼けした時に、シミが出来るあの、シミの元「メ・ラ・ニ・ン」です。

ちょっと、驚きませんか?!

私は、最初にこれを知った時はちょっと衝撃を受けました。

だって、日焼けをして出来るシミが、なぜデリケートゾーンの黒ずみと同じ仕組みなの??そもそも日焼なんてしないし、していないのに・・・となぞでした。

ですが、シミが出来るメカニズムに辿り着くことで、なるほどなぁ~と納得出来たので、今ではデリケートゾーンの黒ずみもメカニズムを知る事で、怖いものでは無いですし、対策と継続的なケアをすることで改善出来る事も知りました。

シミも黒ずみも出来るメカニズムが一緒だった。

シミも黒ずみもお肌を守るために活性化する現象。

図で紹介します。

先程、デリケートゾーンの黒ずみの原因として挙げられる「刺激や摩擦」を思い出して下さい。デリケートゾーンの皮膚は実はまぶたの皮膚よりも更に薄くデリケートなんです。だから、その名もデリケートな場所であるデリケートゾーンを保護するために、メラニンが活発になり。表面へ現れてくるというイメージこれが、デリケートゾーンの黒ずみです。

もちろん、ホルモンバランスの関係もあるので、刺激と摩擦ばかりではありませんが、要因としては大きいです。

こう考えると、日常生活で下着を履いている事もトイレで使用するトイレットペーパーの摩擦や刺激も、ゼロにする事は難しいかと思います。

ですが、お顔のケアやシミ対策はあるのに、デリケートゾーンはそのまま・・・諦めるなんてちょっとやりきれないと思いませんか~そんなデリケートゾーンの黒ずみにだって改善策やケア方法があって私が、実際に実践しているのでご紹介して行きますね。

デリケートゾーンの黒ずみ改善策とケア方法とは

お顔に出来たシミもじゅっくりとケアをして美白に近づける様に、デリケートゾーンも日頃のケアが大切なんです。

そこではじめに私がおすすめしたいのが、お風呂でのケアとして【ジャムウ石鹸】です。

あれっ?ジャムウ石鹸ってデリケートゾーン専用の石鹸だけど効果ってあるの??って思う方も少なくないのかなと思います。

ジャムウ石鹸と一言で言っても、沢山のジャムウ石鹸がありますが、私がおすすめするのは黒ずみに特化したジャムウ石鹸なんです。

\デリケートゾーンの黒ずみにその名も/
ジャムウハードバブル

ただ、注意する点として【ジャムウ石鹸】の効果は、使ったから直ぐに効果が出る物ではありません。継続することで、黒ずみの角質が浮いて段々と薄く気にならなくなっていくという感じです。

 

お風呂上がりのデリケートゾーンケアにおすすめ

先程もイメージとしてお伝えしましたが、お顔のシミを思い出して下さい。シミ対策として専用のスキンケアやクリーム等を使ったとします。翌日にシミが無くなるという事ではなくあくまでも継続して行きながら対策やケアをするというのが一般的です。

また、少しおまけになりますが、お風呂あがりの肌は乾燥します。もちろんデリケートゾーンだって同じこと!デリケートゾーンは刺激や摩擦にとても弱いので、デリケートゾーンの黒ずみアフターケアとしておすすめしたいのが黒ずみケアのクリームです。こちらは、デリケートゾーン専用クリームとしてお風呂上りのアフターケアに最適なんです。特に黒ずみが気になるのであればクリームもおすすめ!!

デリケートゾーンの黒ずみ対策ジェル!【イビサクリーム】

だって、お顔は洗ったと何もしないとどんどん水分が蒸発しぱさっさぱさになりませんか??実は、デリケートゾーンだってこれと同じような現象が起きていると思うと、せっかくお風呂で綺麗にケアしたデリケートゾーンもどんどん水分が蒸発・・・結果、皮膚の表面を保護しようとしてメラニンが活性化・・・黒ずみの原因に繋がりやすくなる・・・

【黒ずみ専用石鹸】注意点として

デリケートゾーンの黒ずみケアとして黒ずみに特化したジャムウ石鹸を使う事がおすすめなのですが、まだジャムウ石鹸自体を使ったことが無いという方へ大事な事をひとつだけお伝えしたいことがあります。

デリケートゾーンを洗うのに、普段ボディソープや専用では無い石鹸で洗っている方。または、この記事を読んで黒ずみケアの為に角質を浮かせるなら洗え良いのかと、ボディーソープや専用では無い石鹸を使うのは、実はとっても危険なんです。

それは、デリケートゾーン脱毛に通うことがきっかけとなり、ジャムウ石鹸を使う様になりジャムウ歴1年8ヵ月の私の経験から言えることは、デリケートゾーンは、弱酸性であるのに対しボディソープや専用では無い石鹸はアリカリ性なので、バリアを壊してしまう事で、逆に細菌を侵入させてしまって病気の要因にもなってしまう程、デリケートゾーンは女性なら正しいケアを知って欲しい思いもあり、だからこそ専用の石鹸としてジャムウ石鹸をおすすめする理由なのです。

その中でも、特に「黒ずみ」のお悩みで困っている女性には是非この黒ずみに特化したジャムウ石鹸【ジャムウハードバブル】を一度手に取って使ってみるのがおすすめだと思います。

 

こちらもおすすめ!「デリケートゾーンやジャムウ石鹸の事を詳しく書いています。」

・【教えて!】ジャムウ石鹸を買う前に知りたい注意事項とは。1年8ヵ月ずっとジャムウ生活♪

まとめ

デリケートゾーンの黒ずみは、シミが出来るメカニズムと同じメラニンが原因だったという事を知る事で、ケア=即効性があるという物ではなく、コツコツと日頃のケアを続けることが大切であるという事が分かれば、まずは根気よく1か月、2ヵ月と続けることで成果に繋がるという事が分かったのではないでしょうか。

デリケートゾーンは、皮膚がとても繊細で常に刺激や摩擦にさらされています。黒ずみになる仕組みがまさにこれ!日頃から刺激や摩擦による黒ずみを「濃くさせない。」ケアが大切です。

だからこそ、黒ずみが気になったら黒ずみ専用ジャムウ石鹸で改善させていきませんか

私も、すっかりジャムウ石鹸の虜ですが、【ジャムウハードバブル】を使ってみて更にジャムウ石鹸の良さとデリケートゾーンのお悩みの用途によって使い分けるられるという安心感にも繋がっています。

黒ずみの改善に

\お風呂での黒ずみケアなら!黒ずみ専用のジャムウハードバブルがおすすめ/
ジャムウハードバブルのラインナップ
・単品ジャムウ・ハードバブル
・ジャムウ・ハードバブルはじめてセット
・【SET】ジャムウ・デリケートパック&ジャムウ・ハードバブル
※全て、定期購入の縛りなどはありません。

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イビザクリームのラインナップ
・今回のみの購入 1本
・定期購入 2か月に2本コース
・定期購入 毎月お届け1本コース
・定期購入 3か月ごとに3本コース

※ジャムウハードバブルもイビザクリームも、単品購入(定期購入縛りなし購入)が可能です。

ABOUTこの記事をかいた人

【ジャムウハーバルソープ】使用開始2018年7月より使い続けかれこれ4年目が過ぎた【まみや】と申します。 デリケートゾーンのお手入れ【ジャムウ石鹸】のこと。実際に体験したサロンでのVIO脱毛のことそこからの【おうちでもセルフ脱毛】や【デリケートゾーンの悩み】ケア全般のことについて実体験を発信中です。